国立競技場改築準備に21億円

東京都が招致を目指す2020年夏季オリンピックでメーンスタジアムとなる国立競技場(東京都新宿区)の改築準備費として、約21億円が、29日に閣議決定した2013年度予算案で計上されました。
内訳は、日本スポーツ振興センターの運営費交付金として基本設計などの経費に13億円、埋蔵文化財発掘調査費が8億円です。国立競技場は2019年ラグビー・ワールドカップの会場候補でもあり、改築工事全体では総工費約1300億円が見込まれる大規模工事となります。

国立競技場は、独立行政法人日本スポーツ振興センター(JSC)が管理運営する国立霞ヶ丘競技場・国立代々木競技場・国立西が丘競技場(現国立西が丘サッカー場)の総称です。メーンスタジアムとなるのは国立霞ヶ丘競技場で、8万人を収容できる全天候型スタジアムになる計画です。

これは、まだ予定段階だったと思いますが、デザインも公開されていて、外観も全く別の施設のようになるみたいです。まるでSFアニメの宇宙船のような。収容人数も大幅に増える見込みで。最近メーンスタジアムの派手さを競うような傾向がありますが、その中にあっても全く引けを取らないというか。ただ、周囲の風景から凄く浮いているようにも見えます。