日本維新の会、新たに10人を公認

 日本維新の会は26日、衆議院選挙の6次公認候補10人を発表しました。これまでに公認した東京11区、埼玉6区、香川1区の立候補予定者が辞退しており、差し引きで公認候補は計149人となりました。小選挙区の追加公認は残り数人にとどまる見通しです。
維新幹事長の松井一郎大阪府知事は当初、候補者擁立目標を350程度と明言していましたがトーンダウン。その後、「過半数の241人」、さらに「全国の”1区”はすべて擁立」と、次々に下方修正しています。

京都1区の新人の野口昌克氏(35)は「選挙資金の用意ができなくなった」と辞退。野口氏は橋下徹大阪市長が塾長を務める維新政治塾の塾生で、21日に立候補を表明したばかりでした。
辞退した候補者は資金不足や選挙スタッフの確保が出来なかったらしいのですが、最初から日本維新の会は候補予定者に自前で選挙資金を準備するよう求めていました。こんなに見通しの甘いことで国政を担えるのか、不安を感じます。