マグロ初競り、7420万円

 東京の築地市場(東京都中央区)で5日早朝、毎年恒例の初競りがあり、1番マグロが7420万円で競り落とされました。昨年は1400万円から、一気に5倍になりました。

 競り落とされたのは青森県大間産の本マグロで、競り落としたのは築地に本社があるすしチェーン「すしざんまい」の経営会社「喜代村」。7420万円は2013年の1億5千万円に次ぐ、史上2番目の高値です。

 一時期新年の1番マグロを巡って、喜代村と、香港に本社を置く寿司チェーンの経営会社が激しく競い合い、毎年値段が上がって、とうとう2013年に1億5千万円の値がつきました。しかし、余りの高騰に周囲がついて行けず、批判もあってその後は沈静化していたのですが、今年喜代村以外にも寿司チェーンを展開する会社が複数1番マグロを狙って競りに参加、値段が高騰しました。

 こうして複数の会社が競りに参加した、と言うことは、やはり景気は回復しているのでしょうか。それだけの予算を出せる会社側増えてきた、と言う事なんでしょう。